2016年2月15日月曜日

ねむり

ねむり



ごく稀に 眠らなくても 

と言うか睡眠時間が短くても平気な遺伝子を持っている場合があるらしい

僕の場合もそれに該当するのかもしれないんだけど

いくら平気だからと言っても眠ることは大好きで 物凄く憧れだったりする

眠るなんて事は簡単なはずなのにね

それに憧れるって事は らしく生きていないってことなのかな

それとも余計なことやっちゃってるんだろうね

いずれにしても引き算で生きていないってこと

どうにでもなる事なのに どうにでもならないこと

そんな 眠りに憧れて

サイトにまとめたりした

2016年2月5日金曜日

なにも出来なくてもいいと思う

なにも出来なくてもいいと思う

何かを変えようなんて僕は思った事はないかな

それはそれで必要だから生まれると思ってるから
光と影だったり 善と悪だったりも

だけど僕は こうありたい
こう生きていたい
こんな仲間と空気を吸いあってたい

って言うのだけは強くあってね

これからも そうやって生きてくつもり

そうやって生きてきて 大人になっちゃったから辛いことも沢山あるけどね

そんな時に思うのはさ
あ〜辛いって事は好きなことやってるんだなあ

ありがとう
って思うんだよ

何にも悪いことしてないのに
ただただ一生懸命生きているだけなのに事故や事件や病気や災害や醜い行為で消えちゃう

助けられない現実がごちゃまんとある

それでも僕らは
この時間に船を浮かべて進むしかないんだよね

だから せめて僕は僕で
そして少しずつ増えている手を掴んでね

ちょっとISHICOLONYのサイトから抜粋
いつもありがとう

chibicolonyは感じたまま素のままの 大人が着色することがないものと言う事で子供達の絵を旗(シンボル)にしています。



自由で気まま小さな芸術家、誰のものでもない自分を楽しむ天才たち。
Chibicolonyでは子供たちの自由な絵を沢山みなさまにお届け出来たらと思います.

ぼくは子どものころから真剣に思い描いてることがあります。
「年齢 性別 地位 名誉 関係なく偏見 差別のない空間」
これは ぼくが夢みる綺麗事です。
chibicolonyはそんな事に共感できるみんなのコミュニティになったらいいなと思っています。
そして知らない誰かの助けになればいいなと思っています。
この思いを
ぼくは「化石になる喜び」とよんでいます