2014年6月16日月曜日

ぼけ〜っと考えてた 人はなぜ出逢えるのか 

人はなぜ出逢えるのか

そこには運命と言うものも出てくる

運命って何?っていう話しにもなるんだけど
それはさておいて

時間のベルト すなわち大地にのっかって
糸で引っ張られているイメージ

これは僕が思う運命のイメージね

ギリシャ神話と少し考えが違うのは
僕の場合の糸は上に真っすぐ伸びてるんだけど

それは良しとして
そう言うイメージね

加えて言うと時間のベルトはとても大切なものなんだよ
ロシア文学でもあるように
人として間違いを犯したら大地に急いで口づけするんだよ
それほど生かされてる場所
じゃないと糸をプチンっと切られて時間が終わるんだから

えっと話しを戻して

どこだっけ 

そうそう その糸を引かれたりね 引っ張ったりして未来に進みながら出逢うんだ

出逢うのは ある場所なんだけど
どの場所にも共通してるのが「志」だと思うんだ

志には志重力があってさ
誰かが大きな志を投げると そこに糸は導き合って和音になる

そんな感じなんじゃないかなあって

ぼけ〜っと考えてた

まだまだ続きがあってね

疑問がでたでしょ?
同じ時間のベルトにみんな乗ってて歳も違うのにどうやって出逢うんだ!って

ここからはもっと こじつけの七五三と言う数字が出てくるんだけど
今日はこのへんで


あくまでも僕の頭の中の話しだからね









2014年6月13日金曜日

僕らは繋がってるって思った

僕らは繋がってるって思った

この世界(宇宙)とね


そんなこと想像したの12才くらいかな


背中の糸をのぼったら誰に会えるだろって
そこが始まりなんだ この物語り


このフレーズはずっと他では使わずにしまっててね


時々 独り言のようにどこかにポツリと書いたり
ISHICOLONYのメンバー、一人一人に向けて詩を書いた事があって
その詩に絵を付けてくれたのがshinkaigyoの仲宗根浩だったわけw


魔法の杖をもつ少年


みんな僕に似てるっていうんだよ


こういうやりとりって凄く嬉しいよね 大切だよね


ずっと大切にしまっててね
約1年が過ぎたかな


そして僕と仲宗根浩は出逢うわけだけど
不思議とその前から僕の机の上に飾った魔法の杖をもつ少年を眺めてたり
そして夜道を歩きながら「やろうよ あれ」的な
ごくごく自然だったなあ


背中の糸をのぼってたら 

同じ様にのぼってる大きな口で笑う少年が手をふってくれたんだよね

この糸の先は誰がもってるんだろうね?
楽しいよ とても

言葉と絵の文通みたいな物作りな日々