僕らは繋がってるって思った
この世界(宇宙)とね
そんなこと想像したの12才くらいかな
背中の糸をのぼったら誰に会えるだろって
そこが始まりなんだ この物語り
このフレーズはずっと他では使わずにしまっててね
時々 独り言のようにどこかにポツリと書いたり
ISHICOLONYのメンバー、一人一人に向けて詩を書いた事があって
その詩に絵を付けてくれたのがshinkaigyoの仲宗根浩だったわけw
魔法の杖をもつ少年
みんな僕に似てるっていうんだよ
こういうやりとりって凄く嬉しいよね 大切だよね
ずっと大切にしまっててね
約1年が過ぎたかな
そして僕と仲宗根浩は出逢うわけだけど
不思議とその前から僕の机の上に飾った魔法の杖をもつ少年を眺めてたり
そして夜道を歩きながら「やろうよ あれ」的な
ごくごく自然だったなあ
背中の糸をのぼってたら
同じ様にのぼってる大きな口で笑う少年が手をふってくれたんだよね
この糸の先は誰がもってるんだろうね?
楽しいよ とても
言葉と絵の文通みたいな物作りな日々
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