「集が個」
ふと浮かんだ言葉について書いてみる
集が個で、個は個ではない
あくまでも集が個である考えは侵されながらの最中でのカオス理論のようなもの
だから愛が生まれる
のではないかなあって思うこと
あくまでも個は自由であり
個が個を管理することはカオス理論に当てはまらず
それは命を犯すようなもの
嫌な思いを感じるって事は個が個に与えてるんじゃなく お互いの集の配列が違うのかなあ なんて考えたりする
だから互いに主張すればいいだけで
批判や否定をする必要はないかなと
ただ
集が個である考え
それは永遠につづく時間と共生し続ける命を大切にすること
そう思うから
それを大切にしない行為をして楽しむ者は
集をもたない個
それは個でもなく欠片でなく固まり
固まりは罪を犯し 集をもち個となる
虚しいけど命はそれでも繋がり進む事を求めてる
そして個となった責任をもち集にならなければと思ったりもする
いつかの誰かのために
「集が個」
ふと浮かんだ言葉について書いてみたら
化石になる喜びに繋がった
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